人財を輝かせる物流企業 株式会社エーオーアイ

沿革

1988年6月

埼玉県川口市芝３丁目３番１号において、資本金４,８００万円（全額葵企業株式会社出資）にて葵商事株式会社を設立する。

1988年7月

四日市倉庫サービス（現社名　株式会社トランスシティー・サービス）第一パッケージ㈱、綾瀬食品㈱、中村商店の荷扱いを受注する。

1990年4月

株式会社ＮＴＲサービス船橋工場の荷扱いを受注する。

1991年4月

日栄倉庫（浦和市）の荷扱いを受注する。

1991年6月

千倉町南部漁協販売㈱船橋工場新設にともない、同工場の荷扱いを受注する。

1992年5月

社名を葵商事株式会社から株式会社エーオーアイに変更する。

1992年6月

本社を埼玉県川口市芝３丁目３番１号から東京都北区東田端１丁目２番１号に移転する。

1993年9月

株式会社ニチレイ第二物流サービスセンター内ＴＫＣの荷扱いを受注する。

1994年3月

大都魚類(株)大物課の荷扱いを受注する。

1998年4月

大都魚類(株)特種１課の荷扱いを受注する。

1998年10月

大都魚類(株)千住支社の荷扱いを受注する。

1998年11月

伊藤忠倉庫（現社名　アイ・ロジスティクス）板橋事業所の荷扱いを受注する。

2000年9月

濃飛倉庫運輸(株)東京支店京浜営業所の荷扱いを受注する。

2001年7月

濃飛倉庫運輸(株)東京支店浦安総合物流センターの荷扱いを受注する。

2001年10月

株式会社ダイワコーポレーション川崎営業所の荷扱いを受注する。

2002年11月

濃飛倉庫運輸(株)北関東支店戸田営業所の荷扱いを受注する。

2003年1月

濃飛倉庫運輸(株)東京支店池上営業所の荷扱いを受注する。

2003年2月

㈱ブルーウイング平和島営業所の荷扱いを受注する。

2004年9月

濃飛倉庫運輸(株)東京支店葛西営業所の荷扱いを受注する。

2004年12月

濃飛倉庫運輸(株)東京支店板橋営業所の荷扱いを受注する。

2006年4月

郵船航空サービス(株)の荷扱いを受注する。

2006年4月

葵企業株式会社より土地建物を購入し、不動産賃貸業を本格稼動させる。

2006年5月

本社を東京都北区東田端１丁目２番１号から東京都北区東田端１丁目６番１４号に移転する。

2006年11月

㈱二葉物流システム大黒物流センターの荷扱いを受注する。

2007年1月

葵企業株式会社より三井食品株式会社の荷扱いを受注する。

2007年5月

濃飛倉庫運輸(株)上尾第一営業所の荷扱いを受注する。

2009年3月

スクーナー株式会社の荷扱いを受注する。

2009年7月

共栄商事株式会社の荷扱いを受注する。

2010年4月

株式会社大崎の荷扱いを受注する。

2011年2月

濃飛倉庫運輸(株)川越営業所の荷扱いを受注する。

2011年3月

葵企業株式会社よりニチレイ東扇島営業所の荷扱いを受注する。

2011年9月

葵企業株式会社より㈱ホウスイ船橋営業所の荷扱いを受注する。

2012年2月

ブルーウイング(株)品川営業所の荷扱いを受注する。

2012年3月

葵企業株式会社より(株)二葉東扇島営業所の荷扱いを受注する。

2013年9月

株式会社松岡船橋物流センターの荷扱いを受注する。

2013年10月

中京倉庫株式会社板橋営業所の荷扱いを受注する。

2013年10月

第一冷蔵株式会社東扇島物流センターの荷扱いを受注する。

2017年1月

株式会社ベストシッピング東京CFSセンターの荷扱いを受注する。（現、株式会社エースロジコム）

2017年4月

株式会社東京ニチレイサービス東扇島物流センターの荷扱いを受注する。

2018年2月

濃飛倉庫運輸株式会社綾瀬ロジスティクスセンターの荷扱いを受注する。

2018年3月

株式会社東京ニチレイサービス平和島物流センターの荷扱いを受注する。

2018年9月

(株)松岡　東京Central DCの荷扱いを受注する。

2019年2月

濃飛倉庫運輸(株) 五霞ロジスティクスセンターの荷扱いを受注する。

2019年11月

万達旅運株式会社東京支店の荷扱いを受注する。

2023年8月

株式会社ロジテック三郷営業所の荷扱いを受注する。